<心筋梗塞になったらどうなるか?> たくみです。 では、どうぞ! ※この企画は親父の容体を元に現在進行形ですすんでいきます。万が一の時は
心筋梗塞になったら?〜実体験編〜 今回、親父が倒れて心筋梗塞と診断された訳ですが、実は前に一度倒れて病院 6ヶ月程前、息苦しいという事でとある救急病院へ運ばれた。 たくみ『とりあえず深夜だから何が有るかわからんから入院させて!』 医者 『いや、この状態では入院する必要ありません』 たくみ『ここで入院できんのだったら他の病院紹介しろ!』 医者 『い、いや、そういう訳には・・・』
な〜んていうやりとりを30分くらい続けていた。 翌日の検査の結果、『自律神経失調症』と診断された。 自律神経ということで、温泉にいったり山登りをしにいったりしていた。 今思うと、思いっきり心臓に悪い事ばっかりしていたんだと思う。 しかも4月に受けた会社の健康診断で『異常ナシ』という診断だった。
意外に医者も当てにならないという事が今回よくわかった。
>●心筋梗塞の症状_________________________ 『二日酔いの胃のムカムカがず〜っと続く感じ』(親父談) だそうです。
>●特別室について_________________________ 地域差はあると思いますが、親父が使用しているのは特別個室の12000
>●第一生命の入院給付請求について_________________ 請求書を頼んで一週間、全く音沙汰なしでした。 時期は7月。 やはりお客の立場になって、保全は一番にしてほしいとしみじみと思いまし 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 が〜っと保険にはあまり関係ない事を今回はかいてしまいました。 くれぐれも万が一の為に『名医』とよばれる所をチェックしておく事をおすす あと、重大月。 保険はやるべき事をしてはじめてすすめるものだと思います。 ホント、会社に流されずちゃんと保全をやって欲しいものです。 |
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