お疲れ様です、雲上です。
>
元々日本は中国のマネゴトばかりしてた国です。
> 実は大学は外国語大学中国語学科でした、はい。
> (異様にそのへんは詳しいです)
そうなんですか。 でも中国には行かないんですね。
>
カナダドルです。
> 金利が16%!!
> 大橋巨泉もたしかいるし(爆)
> 税金が安いですね。
なるほど、カナダの方が楽しそうですね。(根拠がないけど)
>
実際に自分が日生に最初はいって一番疑問に感じた事が「3000万」という保障をうってこい!という事。
>
なんでですか?と素朴に聞いたところ、『んなもん、沢山それくらいあった方が嬉しいだろう!』ってな事を言われました。
>
>
今じゃ「3000万」ではなく、「3900万」になりました。
> 物価が上がったからではないです。
> いつのまにか、です。
うちの主人の入っている終身も入れると8000万の保険は、いったい誰が決めたんでしょう??
当時、専業主婦の奥さん一人と子供二人。う〜ん‥‥
>
基本的に「理由」がないと納得できない性格なんですね、自分。
>
例え1億でも理由があれば「なるほど!」と思いますし、例え500万でも
> 理由がなければ「ん〜」と思います。
そりゃ、そうでしょ。 納得できないものに、お金は払えません。
>
一応自分の診断では「理由づけ」の目安を今後書いていきます。
>
自分なりの理由づけ、必ず見つかるはずですから頑張りましょう。
>
(って、頑張る程の事ではないですけど(笑))
はい、頑張ります!!
>
いや、東京さんはいいですよ。
>
万が一の時の対応はずば抜けていますからね。
そうですか。 とりあえず、こちらの見直しは、先に置いておきます。
それでは。
たくみです。
>
そうなんですか。 でも中国には行かないんですね。
知れば知る程「嫌い」になった国です、はい(笑)
>>
大橋巨泉もたしかいるし(爆)
>> 税金が安いですね。
>
なるほど、カナダの方が楽しそうですね。(根拠がないけど)
元々は自分の元お客さんの親戚がこの国にいたという話から知りました。
10年前に死亡して、財産を相続するのを忘れていたらしいです。
10年前に2000万だった財産が気がついたら4200万に。
で、なんでだ?とカナダの弁護士みたいな人に聞いたら「カナダ銀行は率が16%なので、そのまま増え続けた」との事。
大橋さんが面白い事以前いっていました。
『カナダやオーストラリアは自分と同じくらいの年の人はみ〜んな別荘とか購入してるよ。自分と同じ生活が一般市民でもできる国なんだよね。日本じゃ考えられないよ』
そう、国の金融情勢の事をいっているんですよね。
1〜2%の金利じゃ増えても対した事ありません。
10%程度の金利によってはじめて「増える」のです。
当然、給料は日本のが断然にいいのに、シルバー層になると生活レベルが逆転する。。
日本も海外のそういう所、参考にしていかないと、と思う今日この頃です。
>
うちの主人の入っている終身も入れると8000万の保険は‥‥
ちょっと前までの転換は「現在ある契約よりも死亡保障額が大きくなければいけない」という決まりが有りました。
その積み重ね&生保レディの「これくらいは必要ですよ」という、成績主体の販売によりこういう金額になったのでしょう。
>>
いや、東京さんはいいですよ。
>>
万が一の時の対応はずば抜けていますからね。
>
>
そうですか。 とりあえず、こちらの見直しは、先に置いておきます。
まぁかな〜り後になると思います、損保は。
では。
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海外情報をチラっと、ってな感じですね。
今日はじめて見た人はこれが「診断の例」なんて思わないでしょうね(笑)
【補足】
この診断の例は…もう3年前にもなる…でしょうか。
はい…この当時はまだ海外情報は充実して…というか調査中に入ったかな?という程度でした。
自分自身、海外ものに興味を持ったのは、過去のメルマガにも書いてあるように「とあるお客さんの話」がきっかけといって過言ではないでしょう。
久しぶりに過去の診断の例を見てると…「あぁ、この時からこう思っていたんだなぁ」としみじみと感慨にふける今日この頃です。(2003.9.26)
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