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診断の実際〜貯蓄編(一括編)〜 |
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たくみです。 以下抜粋っす。 ----------- さて、前回の方の件、ほとんど預貯金のみですし、ご希望も10%ぐらいでハッピー、好きな投資先もMMFや債券が筆頭に上がっているので、ローリスク型で固めた方が良さそうですね。 CSAをお勧めしたいところですが、元本保証も、投資先の格付け保証もないので、どのように感じられるか・・・・・。 せっかくお若いし、資金力もかなりあるので、「自分だったら、もっとリスク取るけどな〜」という気はしますが、ここはじっと我慢で行きましょう。 5年ぐらいして、ファンドが順調なら、余裕資金も生じるでしょうから、その分で、若干リスクの高い投資を組み込んでも良いと思います。 ■SHK Yield Plusに約1000万円(USD100,000に若干、満たなくても大丈夫です。) ■With Profit Investment Bondに600〜700万円相当(ポンドかユーロ) もう少し、欲が出てくるようであれば、Multi Aspectsがリスク・コントロールで、Manより一日の長があり、リスク回避をしながら、2桁の利回りを目指せます。(8年耐えられれば元本保証。With Profitの7年より、1年長いです。) ------------ 取急ぎ、連絡きてましたので、送りますね。 ではでは。
こんばんは。
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さて、前回の方の件、ほとんど預貯金のみですし、ご希望も10%ぐらいで 「10%ぐらい」というのがピクってきますが、向こうの方では、こういう感覚が普通なんでしょうね。(笑)
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CSAをお勧めしたいところですが、元本保証も、投資先の格付け保証も この辺、下記に質問を並べさせて頂いております。
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せっかくお若いし、資金力もかなりあるので、「自分だったら、もっとリスク 35歳っていうのは、若いのかな???(笑) リスクの程度が実感できなく、もうひとつ踏み切ることができません。
> 5年ぐらいして、ファンドが順調なら、余裕資金も生じるでしょうから、その分で、若干リスクの高い投資を組み込んでも良いと思います。 そうですね、こういう考えもあると思うし。。。。
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■SHK Yield Plusに約1000万円(USD100,000に若干、満たなくても大丈夫です。) この部分は、上記の「SHK」に代えてっていうことでなく、「WITHPROFIT」に代えてっていう意味なんでしょうね。きっと。 いろいろなことを考えて迷っています。 で、各商品について(低レベルの質問もありますが)いろいろと教えてください。 〜 SHK Yield Plus Fund 〜 1.資料によると、92%の月で、プラスリターンとあるが、年平均10%〜12% 〜 CSA 〜 1.どれくらいの年数の実績があるファンドなんでしょうか? 〜 MULTI ASPECTS 〜 1.どれくらいの年数の実績があるファンドなんでしょうか?
全体として、リスクの順番で並べるとすれば安全なものからでは「SHK」→「MULTI ASPECTS」→「CSA」ということでよろしいのでしょうか? 「multi〜」の8年経てば元本保証っていう言葉には、大変引かれるところなのですがそれならば別に「WITHPROFIT」でもいいんじゃないかと思ったり・・・・・ 正直なところ、自分の納得できる程度のリスクであれば、なんとなくですがCSAをやってみたい気持ちがあります。 「自分ならこれにボンとぶち込む所ですが…まぁ、これは「増えた銭」で考えた方がいいかもしれません。 っていうのも、もっともだと思いますし・・・・・・(笑) このファンド、劇的に墜落?或いは消滅?することがないのであれば、ある意味「株」を購入したときみたいに動きが気になっておもしろいのではないかって思ってたりします。リスクの範囲が、私が考える許容範囲かどうか?その辺が、商品を選択するひとつの「キーポイント」となりそうです。 ひとつのファンドは冒険して、あとはどんどん「10,000ポンド」貯まったら、すぐに「WITHPROFIT」に入れていくっていうのもありかな?などと考えていたりします。(笑) まっ、上記の情報を教えていただいてから、いろいろとじっくり考えてみたいと思います。お手数ですが、どうかよろしくお願い致します。 P.S. 「ゴミ投資家シリーズ」ですが、近くの本屋さんになかったんで、注文してきました。田舎なもんで、10月4日頃到着って言われてしまいました。
たくみです。 こんばんは。 自分は…いつも土曜日はほぼ徹夜に近いっす(笑)
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さて、前回の方の件、ほとんど預貯金のみですし、ご希望も10%ぐらいで 「10%ぐらい」というのがピクってきますが、向こうの方では、こういう感覚が普通なんでしょうね。(笑) ははは、これが「普通」らしいっす。 丁度今やりとりをしていた所なのですが…安全かどうか?を見極めるモノの一つとして、シャープレシオたるものがあるんですね。 (年平均利回りー国債利回り)/変動率=シャープレシオ と、こういう計算法なんですな。 「円ものシャープレシオは日本国債を基準に考える」 (利回りー日本国債)/変動率 通常は…シャープレシオとは「米国債利回り」(大体5%程度)を用いるのですが…日本では「日本国債」を基準に考えているもの…だったんですね。 ちなみに日本国債(10年)は1%ちょい。。 と、これはおいといて、通常のシャープレシオでは「米国債利回り」基準となります。 通常、国債は「絶対に安全なもの」という認識から出ている水準なのですな。 と、少々話しがソレてますが、10%程度となると「国債に毛が生えた程度」としか捉えないというのは…ある意味世界からみると普通なのかもしれません。 …自分自身、まだまだ日本人なんですけどね(笑)
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CSAをお勧めしたいところですが、元本保証も、投資先の格付け保証も この辺、下記に質問を並べさせて頂いております。 了解っす。
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せっかくお若いし、資金力もかなりあるので、「自分だったら、もっとリスク 35歳っていうのは、若いのかな???(笑) 「100ー年齢の割合は株式投資(リスク)をおいなさい」 松下さんの場合だと、65%の資産はリスクに回しなよ、という意味。 …さすがにこの格言はどうか?とは思うのですが、これは一応世界共通の格言らしい(笑) 自分自身、日本の生活・人しか見ていないが為、これを100%理解せい!といわれても無理ですが、 確かに他の国の人達は、案外運用ばかりしてるよなぁ、という印象は受けますな。 (基本的に平均賃金は日本は世界トップレベル。なのに老後となると下位になる(当然、ある程度の先進国等と比較した場合とはなるが)という事から…あながち間違った解釈ではないというのは理解は出来るが) ここらの意見は…正直日本人にて理解するのは不可能でしょう。 一応は…「世界的にみて、この若さでこの資産持ちは高水準だよ、これだけあるなら世界標準ならある程度のリスクには回すよ〜」という事をいわんとしているとは思いますが…(笑)
これだけ、一気「円」から「外貨」に替えようとする人は少ないかも・・・・・ いや、実は「上記のような解釈」からきている言葉かと(笑)
リスクの程度が実感できなく、もうひとつ踏み切ることができません。 正直、一気に上記のような考えをしみ込ませるというのは到底無理だと思います。 「こういう発想もあるんだ」 程度でいいかと思いますよ。
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5年ぐらいして、ファンドが順調なら、余裕資金も生じるでしょうから、その そうですね、こういう考えもあると思うし。。。。 前回あたりに、「日本で投信をやっている人はある意味早い」という話をしたと思います。 少々勉強を。 http://biz.yahoo.co.jp/funds/p/0331197C.html まぁ…ミルも無惨な数字が…並んでます。 http://biz.yahoo.co.jp/funds/p/01311958.html 野村さんの日本株ものアクティブものですな。 一般的にみて、「インデックスよりいいし、シャープレシオも日経平均ものよりいいのでこれはいいファンド」なんていわれます。 …おかしいと思いません?? 「何故に国債投資した方がマシだよ、というマイナス運用でいいファンドやねん??」 こんな状態を経験してたら…そりゃ、ね(笑) さて、一気に勉強を。 標準偏差という数字があるかと思います。 http://www.fisco.co.jp/twintrade/twintradeSite%20f/twintradeSite/untitled_folder/shiguma1.html ここらが分かりやすかったです。 標準偏差が16.73という事は、 68%の可能性で平均利回りよりプラマイ16.73あるよ。 という意味ですな。 68%の可能性で…-15.73%〜17.73%になるよ、という事っす。
一方、以下をみてください。 http://iasg.pertrac2000.com/SnapshotPT.asp?ID=94 CSAの詳細データっす。 sutandard
deviation……標準偏差=2.97 当然、ドルものなので、シャープレシオ自体は「アメリカ国債」計算。 と、「標準偏差」と「シャープレシオ」さえ抑えておけば、かなり把握できるようになるでしょう。
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■SHK Yield Plusに約1000万円(USD100,000に若干、満たなくても大丈夫です。) この部分は、上記の「SHK」に代えてっていうことでなく、「WITHPROFIT」に代えてっていう意味なんでしょうね。きっと。 いや、withprofitは絶対のものとおいて、SHKあたりをいじるという意味ですな。
いろいろなことを考えて迷っています。 た〜んと悩んで下さい。
〜 SHK Yield Plus Fund 〜 1.資料によると、92%の月で、プラスリターンとあるが、年平均10%〜12%で安定していると理解してよいのでしょうか?(過去の年平均での実績がわからない) はい、その通りです。 2.米国債(UST)プラス350−500bpsのリターンという意味がわからないです。 これ、細かく聞いておきますね。 3.解約のペナルティーはないということでいいのでしょうか? これは一切ないようです。 4.AAAで安定していることはわかるのですが、(こだわるわけではないのですが)元本保証ってことではないのですね? はい、元本保証は謳ってないです。 5.米ドルにて購入の商品ですよね? はい、そうっす。
〜 CSA 〜 1.どれくらいの年数の実績があるファンドなんでしょうか? 上記アドレスから判断するだけでも、少なくとも6年以上は実績があるものです。 2.過去の実績(できれば年平均にて)を教えてください。今までの平均ということでは、すごいファンドであることはわかるのですが、それぞれの年についてはどれくらいの変動があるのか知りたいです。 上記アドレスを御参照を。 3.現実的な可能性として、一気に預けているお金がゼロになるってことはないですよね?いくらなんでも。。。(笑) これはゼロですな。 4.このファンドは、株式に連動しているファンドですか? 微妙に連動してますが、「絶対利益追従ファンド」という名の元、常にプラス運用を目指すヘッジファンドとなりますな。(株の影響をうけると、去年みたく10%程度に運用は留まってしまう) 5.購入するとすれば、やはり米ドルですか? はい、そうっす。
〜 MULTI ASPECTS 〜 1.どれくらいの年数の実績があるファンドなんでしょうか? これ…ごめんなさい、まだ勉強不足っす。 2.過去の実績(できれば年平均にて)を教えてください。 過去の商品から推測すると、18%程度かと。 3.8年耐えられれば、元本保証とありますが、解約手数料はどういう取り決めになっているのでしょうか? これも正式に聞いてみますね。 4.このファンドは、株式に連動しているファンドでしょうか? これは全く連動しないファンドかと。 5.ミニマムの規定のある商品でしょうか? ある…でしょうね。 6.購入するとすれば、通貨は何になるのでしょうか? ドルっすな。
全体として、リスクの順番で並べるとすれば安全なものからでは「SHK」→「MULTI ASPECTS」→「CSA」ということでよろしいのでしょうか? SHK→CSA→MULTI〜ですな。 (CSA自体、元本保証ではないが、シャープレシオ・標準偏差とも圧倒的な数字、過去実績からいっても非常に安定的商品といえる。MULUTI〜は、確かに元本保証とはなるが、ブレはかなり大きいので心臓にはよろしくない(笑)(最悪、元本となってしまう可能性がある)) SHK自体は…これも正直つい最近はいってきた話なので、自分も勉強中っす。
「multi〜」の8年経てば元本保証っていう言葉には、大変引かれるところなのですがそれならば別に「WITHPROFIT」でもいいんじゃないかと思ったり・・・・ まぁ…目標利回りに達する場合は、Mulutiのが受取りは大きくはなるでしょうがね。
正直なところ、自分の納得できる程度のリスクであれば、なんとなくですがCSAをやってみたい気持ちがあります。 これは…自分の影響でしょうね(笑)
しかし、たくみさんの 「自分ならこれにボンとぶち込む所ですが…まぁ、これは「増えた銭」で考えた方がい
いかもしれません。(過去実績は滅茶苦茶素晴らしいが、元本保証ではないですし、最悪どうなるか分からないですから) っていうのも、もっともだと思いますし・・・・・・(笑) 正直な話…ここでいった「最悪」自体、非常に考えずらいのも確かっす(笑) これ自体…早期解約控除の縛りが全くないので…最悪「ヤバい!」となったら、即座に引き上げる事できますしね。
このファンド、劇的に墜落?或いは消滅?することがないのであれば、ある意味「株」を購入したときみたいに動きが気になっておもしろいのではないかって思ってたりします。リスクの範囲が、私が考える許容範囲かどうか?その辺が、商品を選択するひとつの「キーポイント」となりそうです。 CSAの標準偏差が2.97ですので… 第一標準偏差…68%(a*1)(2.97%) と、これに当てはめると去年等は「滅多にない」状態ではあったよ、といえる事っすな。 少なくとも、経済学の世界からいうと、「250年に1度、2.97*3以上のブレがある」となります。 理解不能(正直自分も理解が困難(笑))な部分が多いですが、CSAに関するIFAの人ととある方とのやりとり抜粋をしておきます。 >ていながら、なぜ突然こんなに落ち込んでしまったのでしょうか? いつも好成績を上げていたレギュレーションDを主戦略とするファンドに起因します。お察しの通り、2001年は米国株の下げ基調が続き、IPOには適した相場環境ではありませんでした。よって、IPO件数そのものが、従来の年に比べて激減したため、完全な分散投資ができないと見て、あえて、同戦略を取るファンドに、新規投資を行わなかったためです。(リスク回避です。) 恐らく、2002年も同じような状況が続くと思われますので、レギュレーションDがらみの投資は、ちょっと「お休み」でしょう。 >貫して下げ調子のように見えます。今後しばらくは目標利回りである年平均
18%+の達成は困難な状況にあるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか? 個人的な観測では、恐らく2002年も10%強ぐらいで留まる可能性が高いのではないかと思います。 これを低いと見るか、軒並み年マイナス15%〜20%を記録している他のファンドと比べて、「十分評価できる水準」と見るかは、人それぞれの判断によります。 月次損失が少なく、特に、マーケット状況がネガティブな中でのプラス月の比率が高いファンドは、単に平均利回りが高いだけで、良い時(プラス)と悪い時(マイナス)の差が大きいファンドよりも信頼できますね。 たいていの方は、世界株が連続で2年以上下げている環境で、2桁のプラス運用を続けるファンドは、「常勝ファンド」の名に恥じない、と評価して下さるようです。 さて、次のメールにありましたオフショアファンド運用会社の安全性ですが、ほとんどの方が、 「ファンド運用会社が破綻したら、自分の資産はどうなりますか?」 とお尋ねになります。 恐らく: ・ 会社が破綻したら、その会社の株は紙くず同然になる ・ 発行体が破綻したら、債券はデフォルトとなり、元本はほとんど戻らない ・ 発行体の財務状況が悪化したら、債券の利払いが延期されたり、債券価格が暴落する ・ 保険会社が破綻したら、予定利回りが引き下げられ、保険金・年金減額あるいは掛け金高騰のいずれかになる ・ 日本の証券会社は、顧客資産と、自己勘定をどんぶり勘定にしているところが多いので破綻と共に、顧客資産も目減りしたり、収拾困難になる ・ 一任勘定で資産運用を任せていた辣腕ディーラーが、資金を使い込んで夜逃げした ・ 大手金融機関の譲渡性預金と信じて投資したら、類似名での偽装で無価値だった ・ 最初からねずみ講式の「にせファンド」だったため、後から投資した人は何ももらえず、ファンドそのものが消失してしまった などという事件からの連想かと思われます。 最初の5つは、ARFのようなファンド・オブ・ファンズには当てはまりません。 カストディー銀行に、それぞれのファンドの受益証券が分別管理されているので、これを売却するなり、気に入っているのであれば、他のファンド・マネージメント会社に運用管理を任せて、そのまま保有するなり、選べば良いわけです。 内包されている各ファンドについては、CSAのファンドマネジャーが、米国のヘッジファンド専門の投資アドバイザーやデータベースを駆使して、常時監視し、必要ならば入れ替え(スイッチング)や配分比率の見直し(リバランシング)を行います。当然、同業者との情報交換や、世界的なヘッジファンド・コンフェレンス(今年は12月に東京で開催されます)で直接、対面の上、意見交換をしたり、定期的にヘッジファンドを訪問して、デューディリジェンス(精査)を行うのです。 あとは、ファンド・マネジャーの過去の経歴も重要ポイントの一つです。日本では、ウォール街はおろか、突然、全く関係のない営業などの部署から、ファンド・マネジャーに任命されてしまうサラリーマン・ファンドマネジャーがほとんどです。自分の資金は絶対に自分の運用するファンドに入れません。(自信がないし、お金もないから!) これまでに、どういう環境でキャリアを積んで来たのかは、是非、チェックしてみて下さい。 また、お渡ししたパンフレットには記載がありませんでしたが、CSAは、ファンドを評価する機関であるLipperより、アジアのベスト・パフォーマンス・ファンドとして高いランキングを獲得したこともあります。証券取引所の年金基金の運用などは、信頼できるファンド・マネージメント会社にしか委託できません。ご希望であれば履歴書もお渡しできます。 さて、下から4つの点も、今回ご紹介したARFには該当しません。日本では、あまり馴染みがないかも知れませんが、しっかりしたファンドは、信託銀行などを保管銀行に指定し、顧客資産の分別管理を徹底します。詐欺まがいのファンドは、そもそもカストディーを利用しないか、自らが二束三文でオフショアに設立した銀行を使ってカムフラージュします。 ARFが使っているのはカストディアンとしては世界大手の信託銀行です。 会計監査はアーンスト&ヤングです。昨今の会計不祥事で、大手会計事務所の監査が入っていても、粉飾はある、という方がいらっしゃいます。確かに、完全に不正を防ぐ手立てはないかも知れません。が、もし、会計監査すら入らないファンドがあったとしたら、恐らく、不正の巣窟になってしまうのではないでしょうか。日本には、証券会社を辞めて、匿名組合の名の元に、誰からもチェックされず、1人の運用者が好き勝手に運用し、勝手に報告を出す(あるいは、出しもしない)ものが少なからず存在します。 誰もチェックしないので、年平均50%達成、などと勝手に資料を作っています。 海外ファンドを恐れるあまり、はるかにずさんな経営をしている日本の「ファンドもどき」に大切な資金を投入してしまわないよう、どうか、くれぐれもお気をつけ下さいませ。 まぁ………「最悪ゼロになるとかはまずあり得ない」と解釈できればOKでしょう(笑)
まっ、上記の情報を教えていただいてから、いろいろとじっくり考えてみたいと思います。お手数ですが、どうかよろしくお願い致します。 もしかして、ガラっと考えが変わるかも(笑)
P.S. 「ゴミ投資家シリーズ」ですが、近くの本屋さんになかったんで、注文してきました。田舎なもんで、10月4日頃到着って言われてしまいました。 やはりなかったですか。 ではでは。
【この項目でのQ&A】 Q) 今回は特になし。。というかこの連載(?)にキリがついたらまとめてup予定っす。
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