◆前回の続き
>
恐らく、商品の詳細説明って送ってなかったですよね?
> もしもダブったらすいません。
はい。初めてです。いっぱいあって迷ってしまいます。
>
<ハンザード、スコッティライフ、ROYAL SUNの説明>
> …………………………
>
> <最低掛金>
> ハンザード:月150ポンド(まぁ月3万程度)
> スコッティ:年1600$〜(月払い不可)
> ロイヤル :月1000$〜
>
>
※最低ミニマムはスコッティとなりますが、年払いしか出来ないというデメリットもあります。
はい。
この時点でロイヤル(月12万?)は厳しそうですね。
>>
<各種ボーナス>
>>
ハンザード:年0.75%の上乗せ、11年目以降は5%プラス
>> ロイヤル :最初の2年は「0.75*掛ける年数+6%
>> 例)10年:0.75*10+6=13.5%上乗せ
>> スコッティ:なし
>>
10年でやめるのであれば…ロイヤルサン、それ以上継続ならハンザードがなかなか優れています。
はい。
>>
<各商品の特徴>
>>
・ロイヤル・サンとハンザード:80〜100種類の中から最高6個のポートフォリ
>>
オがくめる。ファンドはがちがちのインデックスや債券からなんでもあり。
>>
・スコッテイィライフ :5種類のインデックスより選択。
>>
>>
がちがちのリスクヘッジを好む場合はスコッティでしょうか?
>> (安全弁を設定できるので)
>>
逆に面白みを求めるのであれば、他2つ、という所でしょうね。
インデックスというのは、ある程度設定されてるモノ(セットもの?)という感じですか?
自分が100種類のものから選ぶなんて事できるかな?難しそうですね。
>> <貨幣>
>> ・ロイヤル&スコッティ:ドル
>> ・ハンザード :円orドルorポンド
>> ハンザードの円建てが非常に光ります。
はい。円建てということは、ドル-円換算のリスクなしってところでしょうか。
>>
<まとめ>
>>
>>
まとまった金を月1000$(12万程度)出せ、かつ10年程度で現金にかえる場合はロイヤルサン。
>>
安全性第一で、コツコツ何も考えずに積み立てる事を望むならスコッティ。
>>
自由度の高さで選ぶならハンザード、こんな感じになるかと思います。
はい。それなりに理解できました。
>>
【Royal&Sun Alliance】
>>
最低P /月US$1,000(段々に減らすことはできません)(年払い可能)
>> 期間 /10年以上〜
>> ファンドの選択/約80種類程度
:
>>
【意見2】円安になって「貯蓄のために生きる」なぁんて本末転倒なことになりかね
>>
ないのは、本意ではないので、この一点だけでも、不安になりますね。
>>
【答え2】円安になった時に、ドル資産がほとんどない方が、ボディーブローのよう
>>
に生活を圧迫してくるのですが・・・・。やはり、そういう発想は、難しいのかも。
>>
>>
気休めにしかなりませんが、もし、ボーナスのつく積立てが魅力的で、でも
>>
円安になった時の持続力が心配なら、こんな方法もあります。
10年以上する覚悟があるならOKと。確かに子供の学資用にいいかもしれませんが、基本的に金額が大きすぎるかもしれません。
>>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>> 【Scottish Life International】
>> ミニマム:年US$1,600〜 (年払のみ)
:
どれもすごく安定しているのでね。
これが現在の貯蓄のつもりで始めるには簡単なのかもしれません。
これって年払ですよね?
引き出せる期間ってどうなってるのでしょうか?
>>
このデータのポイントは、損失限定の安全弁がついているにも関わらず、実際のリター
>>
ンは、丸腰で指数ファンドに投資した場合よりも、高くなっているという点です。
>>
お客様に特別な思い入れがない限り、たいてい、ミックスタイプに落ち着くようです。
>>
通常のマルチインデックス型投信は、それぞれの市場の時価総額比を目安に、
>>
投資配分が決められますが、Scottishの場合、これに加えて、綿密な市場分析を
>>
加え、時価総額比を無視して、アロケーション(配分)の見直しが必要な時(例:
>>
バブル崩壊後の日本市場)は、プログラムに基づいて、ドラスティックな調整を
>> 行うことで有名です。
うーん、ちょっとよく分かりませんが、運用が上手いという感じでしょうか。
後、安全弁ってなんでしょうか?
>>
【Q】要約すると、4半期でのマイナスは例え10%になっても3%でとまるよ、というものですね。
>>
【A】はい。そうです。厳密に計算すると、もし、年間を通して、下がりっぱなしだっ
>>
た場合、最悪、年11.47%のロスは覚悟しましょう、ということになります。が、次の
>>
四半期は、下がりきったところをスタート・ラインとしてカウントを開始しますの
>>
で、よほどの恐慌でもない限り、最悪の事態が発生する確率は低いです。
>>
※ちなみにこの安全弁は元本保証とする事もできる。
>>
>>
>>
【Q】このprotectionは毎年変更できるものなのでしょうか?
>>
(元本保証から、3%プロテクトなどあるが)
>>
【A】毎年どころか、四半期毎に見直しできるんです。ちょっと面倒かも知れません
>>
が、外貨ベースでは、元本を守ることができます。でも、いつもガチガチにプ
>>
ロテクトしてしまうと、本当に預金並か、手数料を考えれば、それ以下になっ
>> てしまう確率が高いんですよ。
>>
預金と同じ安全度を求めれば、当然、利回りも抑制されるのは当たり前の
>>
話なのですが、これがなかなか上手く伝えられなくて。
>>
【Q】で、各ファンドは「地域を指定」と「全世界に平均して投資」という意味ですね。
>>
【A】はい。「全世界に平均」かと言うと、厳密には、満遍なく投資するのではなく、
>>
伸びそうな地域には、配分を多く、停滞気味のところには少なく、といった感じです。
>>
【Q】で、この会社のファンドマネージャーはちょいと他と違い、優秀よ、とざっく
>> りかくとこんな感じですね?
>>
【A】そうですね。たくさん、オフショアの「優良ファンド賞」とか、「優良新商品
>>
賞」の類を受賞しています。(パンフに写真が出ています。)
あ、ここに書いてあった。優秀よ、という感じですね。(笑)
>>
【Hansardの退職年金プラン】
>> 最低投資金額は、毎月150ポンド
>> (その他の通貨の場合は、換算額。約2万円程度)
>>
100種類以上からのファンド選択(6種類)を考えると、ほぼ無数の組み合わせが
>>
可能なので、あまり捨てたものでもないです(笑)。
>>
10年ぐらいしか、お積立の意志がないのであれば、退職年金プランではなく、
>>
単なる積立プラン(Pinnacle)もあります。投資先対象のファンドは、どちらも同じです。
>>
スイッチング手数料とBid-Offer差が大きいので、あまり頻繁に売買を繰り返すのは、お勧めできません。
>> (積立ての場合)
>>
<選択ファンドの意味>
:
ちょっと種類が多いので、ざっくりと。
というか、詳細読みきれませんでした。いずれじっくりと。
>>
<ハンザード日本円建て>
>>
ちょっとパンクしてきましたのでこの辺で一度送信しておきます。
ハンザードについて、もうちょっと読みこんでみます。
#ハンザードが一番取り入れやすそうですし。
<自分のレス>
※中途、かな〜り関係ない話が入っているので、略してあります。
関係ありそうなもの、ピックして掲載してますのであしからず。
積立てものの場合は…まぁそんなにタイミングは大きな問題にはなってこない事でしょう。
最初が肝心…でしょうけどね(選択)
なんか…掘り出しものは案外あるみたいっす。
以下、○○氏からの商品紹介。
※○○氏…IFAの人。いわば自分の師匠っす。
……………………
Man-multi-Strategy 3
○○のエージェントとして、個人名義USD50,000(信託名義USD20,000)よりお引受けできます。ご安心下さいませ。
期待収益率18%に対し、月次収益率のぶれが、年間13%と低いことから、リスク許容度が比較的低い方にも、十分、お勧めできるプランかと思われます。組み入れるヘッジ戦略は、過去の運用実績が年平均複利収益率12.7%及び20%強を誇る2戦略を中心に据え、レバレッジは最大50%に抑えます。
尚、単純計算で、毎年18%複利で資産が増えるとすると、約4年で投資元本は2倍になる計算です。
本商品を組み込むことによって、全体のポートフォリオ・バランスが向上する、あるいは、リスク許容度やニーズに合致するのは、以下のようなお客様です (ほんの一例です)。
ポートフォリオ・バランス:
・日本株/債券、米国株/債券、世界株/債券などに連動する資産をお持ちの方
・資産が全て日本円に偏っている方
・予定利率が固定されるタイプの生命保険・年金で、将来の解約返戻金をアテにしている方
・預貯金しか流動性の金融資産がない方
リスク許容度:
・最悪の事態でも、元本が戻って来る方がいい
・過去の運用実績が世界的に認められているところに任せたい
・世界経済の低迷時でも、プラス運用の実績をもつところがいい
・償還元本の保証は、格付けの高い大手金融機関でなければ認められない
・米国の長期国債利回りを5%以上上回らなければ、外貨投資として意味がない
ニーズ:
・安全かつ日本の商品に比べて高利回りの投資先を探している
・リスク分散を図りたいが、何から始めてよいか分からない
・将来の生活の備えとしたい
・退職金の運用手段を考えている
・企業の余剰資金の長期運用手段を考えている
・資産の保全を考えている
・しばらく使わない予定だけれども、必要な時には満期前でも解約したい
・今話題のオルタナティブ投資を安全な環境で、小額から試してみたい
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノ
基本的に、前紹介(したかな?)したManIPとほぼ同じようなものっす。
また、こんな商品も。
(まだこれは自分も100%理解してないですけど)
◆Hansard Britannic With Profit Investment Fund◆
早期解約をしない限り、ユニット価格が、下がることはない、というWith
Profit Fundの説明を。
Circus Capitalが、With Profit Fundを数種類集め、レバレッジ(=銀行借入れ)を起こすのに対し、このBritannic Assuranceの商品は、単体です。(レバレッジもかけません)
With Profit Fund(総称)は、過去の好調な相場の時に、取り置いたリザーブ(=準備金)を使って、相場の下落時の緩衝材とする運用手法を用い、ユニット価格がなめらかな上昇を描くよう、プログラムされています。
潤沢なリザーブと、100年来の伝統を持つ運用会社以外には、許可され得ないため、事実上、英国系の独擅場となっています。
株式や債券投資、投資信託等は価格変動リスクがあって怖い、という人でも、受け入れやすい商品でしょう。
長期の外貨運用手段として考えるなら、外貨預金を大きく上回るパフォーマンス(ポンドで年率平均12%強)が期待できます。
000000000000000000000000000000
「一度上がった利回りは下がらない」
もう少し詳細が分かった時点で(質問されても答えれるレベルになったら)これは添付にて送ります。
なんか…「なんでこんな商品があるの?」ってな感じです、はい。
(添付内容(商品詳細)はココ)
>>
まず、9割の人は「英語」という事だけで敬遠しています。
>>
後は…「海外?ウサンクサイ」という自分が知らないものに関しては「ウサンクサイ」
>>
という先入観で、ノーマークとなります。
>
> なるほど。わからないでもないですね。
>
それほど、日本人は保守的であり海外ギライ?でありと。
やはり、江戸幕府からの鎖国というのが長かった影響かと…
300年鎖国=300年開放
これで、よ〜〜やく鎖国が抜ける、ともいえますしね。
…いっその事、敗戦時、日本はアメリカの植民地にでもなってしまって、英語が母国語、日本語禁止!なんてなっていた方が発展した事でしょう(笑)
>
パスポートの認定?
> そうゆうものが必要なんですか。ふむふむ。
大体…ここでひかかりますね。
案外…パスポートの偽造など海外では頻繁におこる事らしいので、こういう「本物よ〜」という証明が必要との事なんですって。
Hansardの数あるファンドのとりあえず和訳をしてみました。
徐々に、過去の実績などupしていこうかと思います。
(後、各国の情勢など)
--------------------
>>>
ロイヤル :月1000$〜
>>>
>>>
※最低ミニマムはスコッティとなりますが、年払いしか出来ないというデメリットもあります。
>
> はい。
>
この時点でロイヤル(月12万?)は厳しそうですね。
ホントに(笑)
ボーナスは魅力なのですが…この財源が……
>
インデックスというのは、ある程度設定されてるモノ(セットもの?)という感じですか?
>
自分が100種類のものから選ぶなんて事できるかな?難しそうですね。
インデックスは…「平均」とでも理解しておけばOKです。
日経トピック連動型インデックスファンドとあったら、「日経255社上場企業の株を平均的に購入」ってな感じになります。
よく「株平均は…」というアレです。
アメリカでもイギリスでも、どこでもあります。
(国という単位)
さらに、業種が狭まったもの、例えば「通信関連企業インデックス」といったら、主要企業の株を平均的に購入していくよ、ってなものです。
インデックスは基本的に全く頭を使用しないで、ただ淡々と平均を購入していくというファンドなので、基本的に各社ファンドの数字の差はありません。はい、そこいらのボンクラでも別にナンボでも出来ます。
対し、アクティブ型というものは…以前かいたかと思いますが、「ファンドマネージャーの手腕」がとわれます。
「日経225の中の、◯◯という会社の株の比率を増やして、××の比率を減らしてやってみるか」
こんな感じなものがそうです。
「野村日本株積極運用型」
等、実は「アクティブ系」というのはかな〜りありますね。
当然、日本の変額の殆どはこの「アクティブ型」。
笑ってしまうのが「日経トピックインデックスと同等の成績を目標に努力する」なんて謳ってある事。
「じゃぁ、最初からインデックスでやれよ!!!」
と、突っ込みたくなりますね。。。
基本的に…「過去の推移、実績、今の情勢を見て」ファンドは選択、という感じになります。
http://www.hansard.com/hil/main/main.htm
※今はページ編成が変わってしまい…見れなくなってしまいました。。
ここのフレーム左側のBulletinsという所をクリック、そして一番上のセレクトボタンを押せば、ファンドの推移の一覧がPFDファイルにて見る事が出来ます。
これを…日本語に直そうとしているのですが…
>>> <貨幣>
>>> ・ロイヤル&スコッティ:ドル
>>> ・ハンザード :円orドルorポンド
>>>
ハンザードの円建てが非常に光ります。
>
>
はい。円建てということは、ドル-円換算のリスクなしってところでしょうか。
はい、そう考えてOKです。
>
10年以上する覚悟があるならOKと。確かに子供の学資用にいいかもしれませんが、基本的に金額が大きすぎるかもしれません。
ロイヤル・サンは…未だ一人も「おし、やるよ」という人はいませんねぇ、やはり。
値段が高すぎですからねぇ。。
>>>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>> 【Scottish Life International】
>>>
通常のマルチインデックス型投信は、それぞれの市場の時価総額比を目安に、
>>>
投資配分が決められますが、Scottishの場合、これに加えて、綿密な市場分析を
>>>
加え、時価総額比を無視して、アロケーション(配分)の見直しが必要な時(例:
>>>
バブル崩壊後の日本市場)は、プログラムに基づいて、ドラスティックな調整を行うことで有名です
>
>
うーん、ちょっとよく分かりませんが、運用が上手いという感じでしょうか。
>
> 後、安全弁ってなんでしょうか?
安全弁=例えマイナスが30%になっても、この安全弁を設定してあれば「12%マイナスまでで、後はうちが補填するよ」ってな事になります。(確か1/4年で3%のプロテクト)
で、この安全弁の種類は「1/4月で3%」か「完全元本保証」のどちらかです。
>>>
<選択ファンドの意味>
>
ちょっと種類が多いので、ざっくりと。
>
というか、詳細読みきれませんでした。いずれじっくりと。
先程のアドレス(ハンザードのファンドの和訳)のが分かりやすいかと思います。
http://homepage2.nifty.com/urajijou/offshore/shouhin/hansardfunds.htm
>>>
<ハンザード日本円建て>
>>>
>
> ちょっとパンクしてきましたので
> この辺で一度送信しておきます。
>
> ハンザードについて、もうちょっと読みこんでみます。
> #ハンザードが一番取り入れやすそうですし。
お疲れさまです。
まぁじっくりといきましょう。
<対する相手のレス>
>>
……………………
>> Man-multi-Strategy 3
>>
>>
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノ
>>
>>
基本的に、前紹介(したかな?)したManIPとほぼ同じようなものっす。
こんな商品が本当にザラにあるのでしょうか?
いまだに話がうますぎるほど不安になる自分(我ながら情けない)と早くこの商品をやりたい自分がいたりします。(笑)
>>
また、こんな商品も。
>>
(まだこれは自分も100%理解してないですけど)
>>
>>
◆Hansard Britannic With Profit Investment Fund◆
>>
>>
000000000000000000000000000000
>>
>> 「一度上がった利回りは下がらない」
>>
もう少し詳細が分かった時点で(質問されても答えれるレベルになったら)これは添付にて送ります。
>>
なんか…「なんでこんな商品があるの?」ってな感じです、はい。
はい。みれば見るほど不安になります。(笑)
>>
やはり、江戸幕府からの鎖国というのが長かった影響かと…
>> 300年鎖国=300年開放
>>
これで、よ〜〜やく鎖国が抜ける、ともいえますしね。
>>
…いっその事、敗戦時、日本はアメリカの植民地にでもなってしまって、英語が母国
>>
語、日本語禁止!なんてなっていた方が発展した事でしょう(笑)
あ、それは思ったことあります。
そしたら、英語も話せたのにと。
でも日本語がなくなるのもなんとなく・・・とナショナリズムにかられてみたり。。
当時、本当はそうするつもりだったんですよね?
しかし、日本人の9割以上が読み書きができたのでやめたと聞いたことがあります。
他の国の国民全員の母国語が読み書きできる率って意外と低いらしいですからね。
>
Hansardの数あるファンドのとりあえず和訳をしてみました。
> 徐々に、過去の実績などupしていこうかと思います。
> (後、各国の情勢など)
<和訳内容はココ>
あ、前回のメールより見やすくてわかりやすいです。(失敬^^)
Japanese Yen
Fundsが、円建てですよね?
1種類しかないのですね。
---------
>> >>>
ロイヤル :月1000$〜
>> >
この時点でロイヤル(月12万?)は厳しそうですね。
>>
ホントに(笑)
>> ボーナスは魅力なのですが…この財源が……
ですよね。
ボーナス系は、ほかでもあり得るのでしょうか?
>>
インデックスは…「平均」とでも理解しておけばOKです。
>>
日経トピック連動型インデックスファンドとあったら、「日経255社上場企業の株
>> を平均的に購入」ってな感じになります。
>> よく「株式平均は…」というアレです。
>> アメリカでもイギリスでも、どこでもあります。
>> (国という単位)
>>
さらに、業種が狭まったもの、例えば「通信関連企業インデックス」といったら、主
>>
要企業の株を平均的に購入していくよ、ってなものです。
なるほどです。
>>
インデックスは基本的に全く頭を使用しないで、ただ淡々と平均を購入していくとい
>>
うファンドなので、基本的に各社ファンドの数字の差はありません。
>>
はい、そこいらのボンクラでも別にナンボでも出来ます。
はい。わかりました。
いやー、いままで全然意味わかってなかったです。
>>
対し、アクティブ型というものは…以前かいたかと思いますが、「ファンドマネージ
>> ャーの手腕」がとわれます。
>>
「日経225の中の、◯◯という会社の株の比率を増やして、××の比率を減らしてやってみるか」
>> こんな感じなものがそうです。
うんうん。そうゆうことですね。
>>
「野村日本株積極運用型」
>>
等、実は「アクティブ系」というのはかな〜りありますね。
>> 当然、日本の変額の殆どはこの「アクティブ型」。
>>
笑ってしまうのが「日経トピックインデックスと同等の成績を目標に努力する」なんて謳ってある事。
>> 「じゃぁ、最初からインデックスでやれよ!!!」
>> と、突っ込みたくなりますね。。。
あはは。
よかった。このネタを読んで笑えるようになった。
同等じゃ意味ないですもんねぇ。
>> >
後、安全弁ってなんでしょうか?
>>
安全弁=例えマイナスが30%になっても、この安全弁を設定してあれば「12%マ
>>
イナスまでで、後はうちが補填するよ」ってな事になります。
>> (確か1/4年で3%のプロテクト)
補填してくれるのですか。なるほど。
>>
で、この安全弁の種類は「1/4月で3%」か「完全元本保証」のどちらかです。
元本保証も安全弁のひとつということですね。
まぁなんとなく言葉の意味そのままでしたね。
ふー、ひとまず。
<対する自分のレス>
>>
Hansardの数あるファンドのとりあえず和訳をしてみました。
>>
徐々に、過去の実績などupしていこうかと思います。
>> (後、各国の情勢など)
>
>
あ、前回のメールより見やすくてわかりやすいです。(失敬^^)
>
> Japanese Yen Fundsが、円建てですよね?
> 1種類しかないのですね。
あ、勘違いしがちになりますが、「別に円建てでやったとしても、ポンドやドルのファンドの選択は可能」ですからね。
円で例えば3万って払ったとしたら、hansardで自動的に各通貨に変更してファンドにつぎ込まれます。
円⇔各通貨は、機関投資家専用レートとなるので、0もしくはせいぜい1銭程度の為替手数料になりますので、実は円建てがトクかもしれないです。
>>
基本的に、前紹介(したかな?)したManIPとほぼ同じようなものっす。
>
> こんな商品が本当にザラにあるのでしょうか?
>
いまだに話がうますぎるほど不安になる自分(我ながら情けない)と
>
早くこの商品をやりたい自分がいたりします。(笑)
そんなにザラにはないですが、ソコソコありますね。
逆に…これ以上の商品となると、自分は知りません。
(ある意味、ここが元本保証での限界かもしれないです)
基本的に、このManIP系は、90%をゼロクーポン債で回し、残り1割を銀行でレバレッジをかけて運用するというものです。
今までで運用の失敗はないですが、今後、万が一運用が失敗したとしたら、元本保証をするが為に、レバレッジをやめ、消極運用になってしまうというデメリット(?)があります。
>>>
◆Hansard Britannic With Profit Investment Fund◆
>>>
>>>
000000000000000000000000000000
>>>
>>> 「一度上がった利回りは下がらない」
>>>
もう少し詳細が分かった時点で(質問されても答えれるレベルになったら)これは添
>>> 付にて送ります。
>>>
なんか…「なんでこんな商品があるの?」ってな感じです、はい。
>
> はい。みれば見るほど不安になります。(笑)
正直、Man系よりこちらのが「確実」といえるでしょう。
無事に今まで通りの運用が10年できた場合には、Manのが利益は大きくなりますが、添付ファイル(word)を見ると分かるかと思いますが…
・格付けも文句ナシ
・実際の利回りも明確。
一時期に比べて多少利回りが落ちている気がしないでもないが、それでもアホみた
いな利回りが安定してでている
・なんと、ボーナスまで付いている。
「ホントかいな!」と、下の方を見て思わず思ってしまった程です。
確実にいくなら、こっちでしょうね。
(添付内容(商品詳細)はココ)
後、元本保証ではないですが、Shaker
Heightsというのもなんともいえない商品です。
これも…添付しておきますね。
(添付内容(商品詳細)はココ)
with
profitは…正直「銀行に預けておくぐらいなら、こっちのがいいんちゃう?」とすらいえてしまう商品になってます。
これ…野村証券が販売しだしたら、アホみたいに売れるんでしょうね(笑)
って…他の商品が一切売れなくなる危険性を秘めている商品ですが…
>>>
やはり、江戸幕府からの鎖国というのが長かった影響かと…
>>> 300年鎖国=300年開放
>>>
これで、よ〜〜やく鎖国が抜ける、ともいえますしね。
>>>
…いっその事、敗戦時、日本はアメリカの植民地にでもなってしまって、英語が母国
>>>
語、日本語禁止!なんてなっていた方が発展した事でしょう(笑)
>
> あ、それは思ったことあります。
> そしたら、英語も話せたのにと。
>
でも日本語がなくなるのもなんとなく・・・とナショナリズムにかられてみたり。。
>
> 当時、本当はそうするつもりだったんですよね?
>
しかし、日本人の9割以上が読み書きができたのでやめたと聞いたことがあります。
>
>
他の国の国民全員の母国語が読み書きできる率って意外と低いらしいですからね。
日本が英語文法
S+V(主語・述語・修飾語)
という様な言語だったら、実はなくなっていたでしょうね、日本語は。
「私は本を読みました」
I read a book.
(私は読んだ、本を)
この文法の違いが決定的だったかもしれません。
って、言語をいろいろ見ていくと、日本語だけが「特殊」系といえるんですよね。
日本語の元である、漢語も当然「英語文法」でした。
で…漢語は難しいからといって、平仮名に移行していった…まではいいのですが、どこから文法が崩れたのか…
この「特殊」な文法の為、日本人の他の言語をしゃべれる割合というのは…確かアフリカに劣る、ってなデータをみた事あります、はい。
元々自分は中国語を学んでいたのですが、将来的に中国語は「ピンイン」(中国語の読み方)表示で統一しようか、という動きがあります。
wo shi wutian
chun(ここの読み方を「ピンイン」という)
我 是 武田 淳
私は武田 淳です。
中国語読み:うぉ しぃ ぅぅてぃえん ちゅん
やはり外人さんにとって「漢字」というのは難しいみたいで、世界流通の際にはローマ字表記で統一した方が分かりやすい、ってな感じみたいっす。
Wo shi Wutian chun,jin tuotuo
jichao.
って…これが中国語になるのもなんか恐いものを感じますけどね(笑)
(シャレではなく、ホントの話です、はい)
※以後、とりとめもなくこの話題は続くが関係ないので以後略(爆)
>>> >>>
ロイヤル :月1000$〜
>>> >
この時点でロイヤル(月12万?)は厳しそうですね。
>>>
ホントに(笑)
>>>
ボーナスは魅力なのですが…この財源が……
>
> ですよね。
> ボーナス系は、ほかでもあり得るのでしょうか?
ハンザードっすな。
(12月申込みまでですが)
>>>
インデックスは基本的に全く頭を使用しないで、ただ淡々と平均を購入していくとい
>>>
うファンドなので、基本的に各社ファンドの数字の差はありません。
>>>
はい、そこいらのボンクラでも別にナンボでも出来ます。
>
> はい。わかりました。
>
いやー、いままで全然意味わかってなかったです。
かといって…インデックスが必ずしもいいという訳ではないんですよね。
・インデックスの種類の選択
重要となります。
はい、「日本株インデックス」なんて選択したら…ボロボロっすからね(笑)
>>>
「野村日本株積極運用型」
>>>
等、実は「アクティブ系」というのはかな〜りありますね。
>>>
当然、日本の変額の殆どはこの「アクティブ型」。
>>>
笑ってしまうのが「日経トピックインデックスと同等の成績を目標に努力する」なんて謳ってある事。
>>>
「じゃぁ、最初からインデックスでやれよ!!!」
>>>
と、突っ込みたくなりますね。。。
>
> あはは。
> よかった。このネタを読んで笑えるようになった。
> 同等じゃ意味ないですもんねぇ。
正直…このごく当たり前の突っ込みをする人がなんでいないんだ?と疑問にすら思います。
下手すると、「インデックス連動だから、いいよ〜」なんて不思議な説明まで出てくる始末。。
なんで……海外ネタなどあるじゃん等でやらないのか…不思議でなりません。。
(って…広告収入が入らなくなるから、か……)
<相手のレス>
>>
基本的に、このManIP系は、90%をゼロクーポン債で回し、残り1割を銀行で
>> レバレッジをかけて運用するというものです。
>>
今までで運用の失敗はないですが、今後、万が一運用が失敗したとしたら、元本保証
>>
をするが為に、レバレッジをやめ、消極運用になってしまうというデメリット(?)があります。
なるほど。これがManIP系と。
ゼロクーポン債の意味わからなかったのでネット検索しました。
レバレッジも前のメールからおさらいと。。。
最近モノ覚えが悪くて困ります・・ホント歳か?
◆Hansard Britannic With Profit Investment Fund◆
:
>>
正直、Man系よりこちらのが「確実」といえるでしょう。
>>
無事に今まで通りの運用が10年できた場合には、Manのが利益は大きくなります
確実だけど、12%くらいと。
>>
が、添付ファイル(word)を見ると分かるかと思いますが…
>> ・格付けも文句ナシ
>> ・実際の利回りも明確。
>>
一時期に比べて多少利回りが落ちている気がしないでもないが、それでもアホみた
>> いな利回りが安定してでている
>> ・なんと、ボーナスまで付いている。
>>
「ホントかいな!」と、下の方を見て思わず思ってしまった程です。
>> 確実にいくなら、こっちでしょうね。
確かに。
いいですねぇ〜、これ。
>>
後、元本保証ではないですが、Shaker
Heightsというのもなんともいえない商品です。
>> これも…添付しておきますね。
(添付内容(商品詳細)はココ)
元本保証にこだわるかどうかまだ、はっきり決めてないんですけど、元本保証で無かった場合、最悪な結果としてどの程度の損が生まれるのでしょうか?
例えば、1000万預けて10年運用。
元本保証なら10年後最悪で1000万戻りますよね?
そうでない場合、10年後に0万もしくは2〜300万になるってことがあるのでしょうか?(実際あり得る程度の範疇で)
>> with
profitは…正直「銀行に預けておくぐらいなら、こっちのがいいんちゃう?」
>> とすらいえてしまう商品になってます。
例えば、この2つ、With Profit と Shaker
Heightsをそれぞれ分けて運用していくってことは可能ですか?
というか、添付資料みると、最低投資額が結構な金額なんですけど、これって一括で預けるタイプですか?
>>
これ…野村証券が販売しだしたら、アホみたいに売れるんでしょうね(笑)
>>
って…他の商品が一切売れなくなる危険性を秘めている商品ですが…
銀行つぶれちゃいますね。
(以下略)
<自分のレス>
>
ゼロクーポン債の意味わからなかったのでネット検索しました。
> レバレッジも前のメールからおさらいと。。。
>
> 最近モノ覚えが悪くて困ります・・ホント歳か?
基本的に初めての言語・横文字となると、こんなもんです。
自分もよく調べ直し等します。
って…自分も歳かも…
>
元本保証にこだわるかどうかまだ、はっきり決めてないんですけど、
> 元本保証で無かった場合、最悪な結果として
> どの程度の損が生まれるのでしょうか?
>
> 例えば、1000万預けて10年運用。
> 元本保証なら10年後最悪で1000万戻りますよね?
>
そうでない場合、10年後に0万もしくは2〜300万になるってことがあるのでしょうか?(実際あり得る程度の範疇で)
(添付内容(商品詳細)はココ)
逆にマイナスになったデータがあれば、この程度だよ〜といえるのですが、今までマイナスになった事がないもの…なんですよね。。
Shakerは…いろんなセクター(業界とでも解釈すればいいでしょう)に投資するものなので、最悪マイナスは2割かな?と思います。(標準偏差より)
シャープ指数というのがあるかと思います。
これが2.7となっています。
なんか…このシャープ指数という呼び方は業界用語なのかもしれなく、シャープレシオにて検索がいろいろひかかりました。
http://www.funds-sp.jp/basic/koto/koto200007/
ここ、見易いので、いずれパクろうかと思います(笑)
標準偏差が、S&P500、Nasdaqというアメリカの株価平均と同等(それよりもバラツキがない)、リスクに対してのリターンが2.7となっていますので、そこいらのインデックスものをやるよりは数段マシでしょうな。
ちなみに、日経平均もののページっす。
http://biz.yahoo.co.jp/funds/p/0331197C.html
シャープレシオがマイナスっすよ(爆)
>>> with
profitは…正直「銀行に預けておくぐらいなら、こっちのがいいんちゃう?」
>>>
とすらいえてしまう商品になってます。
>
> 例えば、この2つ、With Profit と Shaker
Heightsをそれぞれ分けて運用していくってことは可能ですか?
>
>
というか、添付資料みると、最低投資額が結構な金額なんですけど、これって一括で預けるタイプですか?
これは一括ものっす。
混乱を招いてしまいましたね。
積立てものは、ハンザードもしくはスコッティですな。
もう暫くお待ち下さい。
【一括もの商品(今回出てきたので)詳細】
・withprofit
・shakerheights
ふぅ…今日はここで力尽きました。
ん?前回のQ&A??
ホントはメールのやりとりをばらして今回まとめようかと思いましたが、前回の続きにてやっていった方が分かりやすいかな?と思いましたので、こうしました。
って…サボっただけかも(笑)
次回は…続きがちょうど「ハンザードの設定例」あたりから入っていきます。
こう御期待をば。
【この項目でのQ&A】
(ココにてQ&Aの一覧が見れます。実はこっちのが見やすいかも)
Q)
|
今回は特になし。。というかこの連載(?)にキリがついたらまとめてup予定っす。
|
[目次]
[戻る]
[次へ][貯蓄診断(?)問い合わせページ]
[診断の実際(生保編)]
[お金に関するエトセトラ]
[TOP]
|