<続き>
※貯蓄編とは関係ない話題は掲載していないので、分かりづらいかもしれません。
いきなり相手の引用からスタートとなります。。
いや…ここらへんは参考になるかな?と思いましたので。
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>>>
はは、講座の資料がこの10回目で終わりです。
>>>
(12回あるらしいですが、まだ作成していないらしい)
>
> 了解です。いずれ?かな。
恐らく…この10回あたりから実践に入っていった(実際に商品の紹介をするようになった)ので…かなり内容はダブっている事でしょうね、続きがあったとしても。
(ヘッジファンドをいれて、10回という意味です。番号は…9までしかないので誤解を受けそうでしたので)
>>>
『それだけの作業、しているか???』
>>>
自分は…問いたいですね。。
>
> なるほど。メリットはないんですね。
>
直接入ったら安くするなんてことはしないでしょうしねぇ。
いや、実際に「通信販売」(オリックスダイレクトなど)は、この営業経費がないという事で、一般の生保よりも2割程度保険料が割安となっています。(共済のがさらに非営利という事でオトクですけどね)
一応…生保レディのプラン提示は名目上「コンサルティング料」なんですよね〜。
ホント、笑っちゃいますよ。。
※上記は…生保レディの手数料の話をしていての流れのやりとりっす。
>>>
前の会社、日生にいたら…可能だったかもしれ…いや、当時の金遣いの荒さからいって無理でしょう(笑)
>>>
今の収入?1/5(去年)、今年は1/3〜1/2くらいですね(笑)
>>>
来年は…できれば日生時(1000万)程度はいけたら…な、と思っています、はい。
>
>
なるほど。1000万の年収でも保険屋さんは付き合い等で出て行く方も多くなってしまいますのね。
>
しかし、収入は来年には戻せるかもしれないのか。すごいな。
こないだまですっっっかり忘れていた事があります。
「なんで裏病棟を作るきっかけになったのか?」
よく考えたら、「趣味で作る」というだけの理由のみで、わざわざ寝る時間を削ってまで、健康状態を崩してまで作成する必要なかったんですよね。で、本当の理由を今、思い出しました。
2年程前、まだ自分が日生にいた事、メルマガで「大きな声では言えない生保会社の裏事情」をまぐまぐで出していた頃、アリコのおっちゃん(支社長)の紹介で、ネットプロデューサーの人と会ったんですね。
そのアリコのおっちゃんは…自分に「そのアリコのおっちゃんのページのコンテンツ」を作成させたかったらしいのですが…その時、そこの従業員が「え?あなたがあのメルマガかいてるんですか??え?なんで知っているかって??滅茶滅茶評判ですよ、あれ」なんていうじゃないですか。。
で、そのネットプロの人曰く、『もったいない、これ、HPにして運営したら、スポンサーに売れるのに…』との事。
会員制にて1万の会員がいれば、、、保険系なら3000〜5000万での相場…らしい。。
会員制ではなくても、カウント数が10万以上になるようなページだったら…5000万あたりの相場…らしい。。
理由として、「1から顧客を絞り込むよりも、目的のあったサイトならばそれに見合った広告宣伝にて効果が期待できるから」だそうです。
…今、8万。。
来月あたり、この大台を突破…でしょう。
※1年程前の話っす、ここは当然。今は…20万突破してますな。。
ホント、当初の目的をすっっっかり忘れていました(笑)
なお、HPの権利をうったとしても、自分はそのまま記事を依頼されてコンテンツ作成をまかされるらしい。
しかも、給料(というかライター料)すら、発生するので、2度オイシイ。
って………今さら売る気もないのですが、5000万とか1億なんて値段がついたら…考えるでしょうね(爆)
…1億あったら………自分は働かないか…馬でさらに一獲千金を目指すか???
本当は…広告収入がもうちょいあると…やりがいもあるんですけどね。。
(今は月3000円あるかないかです)
※今はさらに落ち込んで…3ヶ月で5000円あるかないか(涙)
今でも…コンテンツ売買ってあるんでしょうかねぇ??
ネット広告業界は…もう冷えきっている今日この頃ですし。。
ただ…今考えると…やはり「かなり大袈裟、オーバー」にいっていたんでしょう、某ネットプロデューサー。
気がついたら…「10万、20万」アクセスとなっていますが…「HP売ってくれ!」なんて話は…入る兆しは…全くない。
まぁ…正直うちのHPなんか買っても銭になる…とはとても思えませんし(笑)
ネットプロデューサー。。
人気コンテンツを多量に作る事が出来れば可能…なんですかねぇ??
長い人生、一度くらいは「コンテンツプロデューサー」をやってみたいです、はい。
って…企画は可能でも…デザインが出来ないから…無理か(笑)
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>>>
・月40万あればいい。
>>>
・50歳から…まぁ平均寿命にて90歳までの40年。
>>>
・まぁその間3%の金利(銀行)が付くものとする。
>>> 111736705円
>>>
まぁ…1.2億程あれば、可能でした。
>
> 1億!そんな必要ですか。
> 月40万ってかなり贅沢ですけどね。
> できれば90歳までも生きたくないし。。。
> 普通に生きるだけなら
> 5,6000万あれば結構余裕ありそうだな。
普通、これに厚生年金など加味してもいいのでしょうが…
自分は日本の年金は全くアテにしていないので…
で、どうせなら「そこそこいい暮らし」を、と考えると…この数字が妥当かな?ってな感じです。
…というか…カナダに永住すれば年利15%で回りますからねぇ。
5〜6000万もあれば十分でしょうな。
(カナダは3年住めば国籍取得可能)
※今はどうだか確認とってませんのであしからず。
>>>
実は…不可能な数字ではないような…
>>>
30年、年10%で毎月5.3万積立てていくと…約11508万
>
> ふむふむ。5万の積み立てで1億越え。
>
>>>
で、仮に300万を前回はなした「元本保証もの18%」というものにつぎ込んだと仮定。
>>> まぁ…15%としておきますね。
>>> 30年おいておいたとして…
>>> 198635315円。
>>> 1.9863億。
>>>
ん〜、なんかこれだけで目標クリアでしょうか…
>
> 300万が15%30年で2億!!
> 計算すると確かにそうなんですね・・・・
不可能、不可解な数字…では実はないのですよね。。
実際…カナダは銀行金利がこの数字だったりしますので。
(以前、自分のお客さんで同じような例を聞いていたりしますし)
>
しっかし15%という数字はものすごいものがありますね。
>
複利とはこうゆう数字こそ、って感じがしますね。
はい、0.01%とか0.1%、1%で話・比較をするのがバカらしくなるとは…まさしくこの事っす(笑)
注意すべき点、あります。
「元本保証で、過去年利平均18%」という商品があったとします。
当然の事なのですが、「元本のみ保証」されているものであり、「18%という年利が保証されている」訳ではないんですね。
(この例で出した商品は…去年はトントン、よ〜やく復活の兆しが見えてきた…という状態でしたし)
いずれ…商品解説にてグワっといろいろなものをかいていきますが…この1年はどこも「ボロボロ」(過去平均と比べてという意味)でした。
CSAという商品があるのですが、これも過去実績は18%以上を常にマーク、平均23%程度の成長を続けるという化け物みたいな商品でしたが、去年は10%ちょいのプラスしかありませんでした。
(恐らく今年もこの水準の可能性が高い)
(って…去年の市場状態、ダウ平均等を考えた場合…十分すぎる程の運用といえますが…)
将来的には、元の「過去平均」レベルに戻ると想像できますが、過去の数字が絶対でる…という捉え方は避けた方がいいかもしれません。
(多少、過去平均よりも減らした数字とする方が精神的にもラクかと)
まぁ…「利回り保証ファンド」なんて、「なんじゃこりゃ??」というモノもあるので、全てには当てはまりませんけどね(笑)
なんにせよ…「日本の商品」と比べた場合…数十倍マシという事だけは…変わらないっす(爆)
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※以下…相手からのレスを飛び越えて…自分のレスです。
(関係ない部分は飛ばしてありますので、相変わらず読みづらいかと思います、すいません)
<リタイヤ時期の考え方>
日本にはない(というか出来ない)考え方、『いつリタイアして第2(?)の人生を送るか?』
逆算して、「毎月いくらくらい欲しいか」「いつまで生存するか」「いつからリタイアしようか」を考え、運用していく。。
仮に40歳でリタイア、月30万で40年生存と考えると…
(金利が3%と仮定)
8380万、40歳の時点であればOK。
同上の条件で月25万なら…6983万
月20万なら…5587万
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45歳リタイア(リタイア後金利3%)
80歳まで35年生存と仮定
月40万…10393万
月35万… 9094万
月30万… 7795万
月25万… 6494万
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんな感じで、まず「目標時期による目標金額を決める」というのが本来の貯蓄の方法なんですよね。
仮に40歳でリタイアとするならば、
・金利固定(仮に10%)で、月いくらずつの積立てが必要か?
・積立て額固定(通常はこちら)で、年何%で回る商品なら目標額になるか?
こう、考えて本来は貯蓄商品を選んでいく、のですよね。
仮に「俺は月1万しか出ないんだ!それで40歳までの10年で8380万欲しいんだ!」といった場合は…年34.1%の平均利回りで達成できる。
では…その利回りで回る商品は???と、商品を選んでいきます。
(まぁ…想像できるかと思いますが「ハイリスク商品」ならば可能です)
(当然、それに伴うリスクは伴いますが…)
120万→8380万ですから…69.833…倍
まぁ…中国株式でレバレッジでもかければ不可能な数字ではないですが…リスキーな事には変わりありませんけどね。。
一度、「リタイアイメージ」というのを具体的にしてみて下さい。
・月いくらくらいで、いくつまで生存と仮定するか?
・いつから「リタイア」希望か?
恐らく…未来がガラっと変わってきますよ。
正直、日本の金融市場では、このような「ごく当たり前」のコンサルティングは「そういう商品が皆無に等しいので」数える程の人…下手すると日本在住では殆ど…この「ごく当たり前」のコンサルティングはやっていないでしょうね。。
正直…この貯蓄だけでも十分お金とれるかも(笑)
>
そうか。通信販売してる(カタカナ生保?)会社は、その辺の経費が押さえられる分安くしてるんですね。
> オリックスは販売員いないんですか?
なんか…裏の話を聞いてしまいました。。。
元々「オリックスダイレクト」というのは、営業職員や代理店が販売できないネット通販専門商品だったのですが…実は代理店さんは販売できるみたいなんですね。
で…しかも、、、それで手数料が入る、と。。
(まぁ、8割はネットからの申込みなので会社としてはオイシイでしょうけどね)
・・・まぁ、、20%程度は「いつでも下げようと思えば下げれるよ、いままでボっていたからね」というのが真実みたいです。
ちなみに…日本の場合は「基準保険料」みたいなのがあり、確かその価格の30%以上割引きして販売してはダメ、なんて『規制』があったと記憶しています。
>>>
一応…生保レディのプラン提示は名目上「コンサルティング料」なんですよね〜。
>>>
ホント、笑っちゃいますよ。。
>
>
ちょっと生保レディにコンサルティングについて質問してみたんですけど
>
やっぱり対した回答は得られなかったですねぇ。(笑)
今度、「保険業法300条って具体的にどんな内容なの?」と突っ込んでみて下さい。
恐らく答えれないはず(爆)
後…「他社中傷誹謗ってあるけど、どこまでの範囲の比較が「誤解を招く」ってなるの?」とでも質問してみてください。
…恐らく生保レディから敬遠される人になるでしょう(爆)
>
流石にカナダに永住するまでは考えられないですけどね。
> まー私も国からの年金はアテにしてないです。
>
ので、やはりそこそこの貯蓄が必要なことが分かりました。
「じゃぁ…どうやってためるねん!」
日本の金融政策について、ホントに突っ込みたくなりますね。。
今の国民(厚生)年金は…「老人たちの為」支払っているものなんですよね。
元々、年金制度が出来た時は、国が老人に支払う年金を払うのが勿体無いので…「じゃぁ、若い人に払ってもらう事にしようか。子供がどんどん増えていっていくからね、永遠の借金先送りだよ、ははは」ってな感じだった事でしょう。
2人の夫婦から2人の子供でペイ
3人以上ならOK
狭い日本、こんなマルチの数的限界理論すらも考えていなかったんでしょうね。。
でもって、ご存じの通り現在は小子化問題が深刻。。
はたと気付いたのですが…年金が貰えないという事は…「結局国に吸い取られた」という事になるんですよね。。
よくある道路工事計画など。
これって、いいかえれば「みんなでお金を出し合って作ってね」という意味にもとれますよね?
で…計画中止!となったりするのは…「ははは、ごめんね。お金は返さないよ」というボッタクリでしかない…んですよね。。
なんか…考えれば考える程ヒドイ国になってしまいます、日本は。。
…といっても、日本の福祉というのは捨てがたいのも事実なんですよね。
健康保険、遺族年金、母子家庭、生活保護etc...
「何かあった時、保証はかな〜りしっかりしている」
まぁ…基本的に「困った人を助け合う」という仕組みともいえますが…これって社会主義の考えなのでは???
…というか、「税金を納めている人にその権利がある」という事から…国の保険に入っている(税金)という意味にもとれますね。
厚生年金は…さしずめ「逓減定期付終身年金保険」という所でしょうか?
んでもって、この保険の運用が危ないよ、と。
…というか、「日本国保険会社」自体、かなり経営が悪化してるよ、と。
と、なんかトリップしてしまいました(笑)
>
月1万ならこのリスキーなモノもちょっと面白いかも知れませんね。(笑)
> まー、やるやらないは別ですけどね。
まぁ月1万は大袈裟としても、ポートフォリオの中(まぁ…ファンドの割合という意味です)に、こういうリスキーというか「当たればでかい」という万馬券狙いを多少いれるのは大いにアリです。
>>>
正直、日本の金融市場では、このような「ごく当たり前」のコンサルティングは「そ
>>>
ういう商品が皆無に等しいので」数える程の人…下手すると日本在住ではひと桁程度
>>>
の人しか…この「ごく当たり前」のコンサルティングはやっていないでしょうね。。
>>>
正直…この貯蓄だけでも十分お金とれるかも(笑)
>
>
そうですね。こんな話いままで聞いたことありませんから。
>
絶対に商売になると思います。後は実績でしょうか。
この貯蓄もののやりとりを…HPにupしてみようかな(笑)
どうせ、誰もマネは出来ないでしょうし、参考になりそうで全く参考にならないでしょうから(爆)
>>> >
たくみさんは、民営化に賛成ですか?反対ですか?
>
なるほど。今の瞬間も増えてるような状態なら
> さっさと民営化して壊してしまった方がよいと。
歳入・歳出の数字を見るだけでも…「おいおい、何やっとるねん!」というのが現状ですからねぇ。
で、、、特殊法人投資という名目で…簡易貯金の銭は突っ込まれていますから…
特殊法人の赤字を見てみると……
サッサと民営化、そして「ごめん!実は特殊法人で使いこんでしまったのよ。で、全額返済できない、ホント、ごめん!!」という事が明るみになり…一気に特殊法人への非難が集まり…という流れになれば、多少はこの国も健全化されるでしょう。
まぁ……豊田商事とは比べ物にならない程の大騒動にはなるでしょうけど(笑)
>
あー、それは同感です。(笑)
>
自分が安全になってからが、いいですよね。やっぱり。(笑)
最初のうちは「へへへ、いっその事破たんしてしまえ!」と思っていたのですが…正直自分の仕事は「日本人がターゲット」の仕事なんですよね。
海外では…自分のやっている事はそれこそ「そこいらの生保レディ並」とでもいいましょうか…「当たり前」の事なので…言語の壁もあり、商売がはかどらないや、という事に気付きました。。
<オフショアの認知度>
>>>
10万人、1%にも満たないでしょうね。。
>>>
(ただ、10万人は存在をしっていて、かつ5万人はオフショアを利用していると金
>>>
融庁がいっていますので…「賢い人は世の中、いるよね」ってな感じです、はい)
>
> 10万人か。やっぱり思ってるより少ないですけど、
> 知ってる人いるわけですよね。
> 私もその人達の仲間にはいれるのでしょうか。
>
私のような素人ではなく、色んな投資家はなぜこれらを利用しないのでしょうか?
>
先程10万人とありましたが、投資家の数はもっともっといますよね。
>
> 投資家でも知らないほどの存在なのでしょうか?
まず、9割の人は「英語」という事だけで敬遠しています。
後は…「海外?ウサンクサイ」という自分が知らないものに関しては「ウサンクサイ」という先入観で、ノーマークとなります。
後、仮に「面白い!」と思って、自分でなんとかしようとしても、「パスポートの認定」というので、ほぼ全滅!となります。
ただパスポートのコピーを送る、というだけではダメなんですね。
(パスポートが本物だよ、という証明書が必要。ちなみにこれは直接自分ではないですが、例の海外IFAの人が無料でやってくれます。弁護士に頼んでもいいですが、その場合は3万程かかります)
やはり…よ〜〜〜やく名が最近聞かれてきたのは…ネットという環境が整ってきたからでしょうね。
島国日本、雑誌にでているようなFPも、10年前までは「海外、アメリカの証券のしくみ」すら把握していなかったでしょう。
(ホントにごく一部の人しか知らなかったでしょうね)
幸い、今は「ムーディーズ、S&P」という格付け会社が生保会社破たんによって注目を浴び、この格付けはみんな信用する(って、未だに知らない人もいますが)ので、格付けを見れば…「海外?ウサンクサイ」なんて事はまずいえないようになるんですけどね…
今はちょいと名が知れていますが、アクサという生保会社があります。
まぁよく自分も例に出していますが…「アクサ?聞いた事ないなぁ」という感じだけで敬遠する人、殆どでしょう。
が、格付け・資産を調べれば「日生と同じAA、資産は1.5倍」という事が分かり、口がさけても「アクサ?危ないよね」なんていえなくなります。
まぁ…なんとか今の割合のせいぜい10倍程度まで、認知度を広めるよう、努力します、はい。
こうやって…upしてみると…ホント脱線しまくりですね(笑)
ホント、何をかいてるんだか、、、
次回は…かなり具体的な話っす。
いきなりなので…殆ど理解不能かも(笑)
【この項目でのQ&A】
(ココにてQ&Aの一覧が見れます。実はこっちのが見やすいかも)
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