皆様から頂いた書籍の感想
Tさんより
”ストレスのたまらない飛び込み営業の方法”との題名に偽りはありませんでした。
自身、外資系の代理店をしており、「コンサルこそ命!」で活動しておりましたが、コンサルされたいかどうか、お客様が「保険の話を聞きたいかどうか?」ということはあまり考えず、恐怖モチベーションをあおり、押し付けになっていたような気がします。
本書にかかれているように、お客様の方から保険の話がでるような営業のやり方には本当に「目から鱗」でした。
早速、明日からの営業活動のひとつとして実践したいと思っています。
PS
電子書箱の第2弾も期待しております。
Rさんより
たくみさんご苦労様でした。
一気に読んでしまいましたヨ(^^)
なんか肩の力が抜けました。
ほんとにストレスたまらなそうですね。
面白かったです。
私にとって実にタイムリーな情報でした。
暴露掲示板でも書きましたが、7月より他社に移る予定です。
それは、白地飛込に強くなりたいと思ったからです。
所属している所は、職域中心で、地区白地やってる人は皆無の状態なんです。
白地飛込みは営業の基本!!って頭では分かっているけれど、なかなか難しかったので。
一人でやってみましたが、めげてしまいました。
で、それで白地優績者の在籍している所へ・・・
まあそれだけではないですけど、それも移る理由の一つなんです〜。
ほんと勉強になりました!
やっぱ仕事は楽しいことが基本!そう思いました。
ありがとうございました♪
Nさんより
とても勉強になりました。
それにしても、takumiさんのHP上での印象は「かなりの知識量」「綿密丁寧なコンサル」でしたのでこのニッセイ時代の営業体験談(いわゆるGNP営業)は少し意外でした。
当時の「なじみ活動」重視から現在のスタイルへの変化には何かきっかけなどあったのでしょうか?
あと失礼な質問ですが、当時売ったであろう商品を「今にして思えば酷いものを売ってしまった」というのってあったりしますか?あったとすればその後お客にフォローとかしてるのですか?
なんか質問ばかりですみません。
あと、共感できたのは「勉強しすぎて自社商品が売れなくなる云々」というところです。
自分は現在1社専属(スキルもないので当然ですが)で、医療保険くらいしか目玉商品がないのであまりコンサル的手法で営業すると自社商品否定につながるというジレンマがあります。
まぁ、乗合ができるくらいスキルや収保を上げるのが当面の目標ではありますがそれまでの間に自分から保険を買う人は少々気の毒なので、せめて精神面でのフォローに励んで乗り切るしかないなぁなどと思っています。
Aさんより
購読させていただき、とても斬新でなんだか、見失っていたものを思い出したような気がします。
勇気が少しづつ出てきました。本当にありがとうございました。
たくみさんのホムペに出会えてほんとによかったです。
これからもよろしくお願い致します。
Nさんより
僕は9月に生保業界に舞い戻ってきました。
まだ実働はそんなにありませんが、この本と出会えたことに感謝しています。
またこの本を自分自身に置き換えてどう動くか?
これを機に改めて飛び込み営業を実践していこうと思っております。
ありがとうございました。
etc....
気がついたら既に販売数は大台を超えていたりして、ホントビックリです。
個人の書いた、電子書籍としては…恐らく日本有数になるんじゃないかな。。
どこそかの出版屋さん、声かけて下さい(爆)
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