診断の実際(診断から終了まで)


 

診断の実際(診断から終了まで)
(遺族手当)

☆もしも旦那様に万が一があった時、いったいどれだけの手当てがあるのでしょう? 以下にまとめてみました。

※子供が2年後に出来たと仮定
月平均月収
奥様の年齢
子供の数
340000円
35歳
1人
長男(女)の年
末子との年の差
葬式代
-2歳
0歳
500000円
子供の結婚資金
貯金
死亡退職金
500000円
0円
10000000円

37〜54歳まで→

遺族基礎年金期間

17年

一部期間

0年

55〜65歳→

奥様65歳まで

10年


※平均月収×7.5/1000×300×1.031×3/4= 869906(遺族厚生年金)

※市&県からの育英手当て(一人につき)月4500円+2300円=6800円

※子供がいないときには遺族年金と育英手当ての給付はない

 (35歳未満の場合遺族厚生年金のみ)

※18歳未満の子供がいなくなり35歳以上になったときには遺族厚生年金と

 寡婦年金603200円(一律)が貰える


●子供が17歳以下の時●

遺族基礎年金
子供の加算
遺族厚生年金
育英手当て
804200円
231400円
591536.25円
81600円
平均年収
月平均月収

1708736.25円
142395円

●18歳未満の子供がいなく、かつ奥様が35歳以上の場合●

遺族厚生年金
寡婦年金
平均年収
月平均収入
591536.25円
603200円
1194736.25円
99561円


目次へ/次へ/診断申込みへ/貯蓄診断編/topへ